マッサンの感想（１４話）～火加減が命！！～

今回は、【マッサンの感想（１４話）～火加減が命～】について書いていきたいと思います＾＾
感想は青い吹き出しに書いています。（ネタバレあり）

～優子現る！！！～

１４話冒頭では、

エリーのもとに優子が現れ、

マッサン（政春）との結婚は諦めると告げるのでした。

しかも、引越し祝いに、「お茶碗」をマッサン＆エリーにプレゼントしたのです！

えー！！！！ここは、波乱が起きるところでしょーが！ｗ　「政春さんを返して」ってパターンかと思ったー・・・ｗ

エリーは、お米の炊き方を優子に教えてもらいに行くのです。


しかし、優子は「火加減が命」とだけ教えるのでした＾＾







一方、



マッサン（政春）はウイスキー製造実験に着手し、こだわりを持ってウイスキー造りに注力するも・・・

専務の矢口は、

「ウイスキー作りは時間外にやれ」

やりたいなら事業計画書を提出しなければ認めないと冷たい態度をとるのでした。

政春の何が気に食わないのかわかりませんが、こういった嫌なキャラって必ず出てきますよねー。この嫌なキャラをどう攻略するかが面白みのひとつですねー！こういう人っていつか仲間になった時が心強いんですよね！

そんなときに、マッサン＆エリー宅に警察がやってくるのでした・・・

～警察がきた・・・～

エリーが帰宅すると、家の前には、警察が・・・





住所確認をしていたのです＾＾

そこで警察が、この辺に引っ越してきたなら「キャサリンさんに挨拶にいった方が良い」ってことで

キャサリンのいるという教会にいくのでした。



そこで、あの引越し以来のキャサリンと再会。

彼女も夫が外国人であることから意気投合するのです。






そこで、教えてもらったのは、日本では、

「男は、キング」

「女は、ハウスメイド」

と教えられるのでした。

それを全く理解できないエリー、それを理解しないとまたどこかで苦労する気がするなー・・・

実験に励むマッサンと、帰りを待つエリーの新婚生活が本格的に始まるのです＾＾


以上【マッサンの感想（１４話）～火加減が命～】についての記事でした＾＾


ここから先は、マッサン（１５話）ネタバレになります！

見出しに使いましょう

～マッサン（１５話）ネタバレ～

新婚生活を始めたマッサンとエリーのもとに突然訪ねてきた鴨居は虎の置物と舶来物の香水を引っ越し祝いにと渡して去る。

米炊きに失敗してばかりのエリーはついに優子に相談、

厳しい指導のもと猛特訓がはじまる。

そのなかで、自由に生きてみたいという優子の思いを知り、徐々に友情を深めていくエリー。

一方、マッサンはウイスキー製造実験と事業計画書の作成にまい進する。


以上　マッサン（15話）ネタバレでした＾＾


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