マッサンの感想（11話）～優子の逆襲～

今回は、【マッサンの感想（１１話）～ウイスキーへの想い～】についてかいていきたいと思います＾＾
感想は、吹き出しで書いていきます＾＾

～政春奮起！～

１１話冒頭にて優子から今の会社でのウイスキーづくりを諦め会社を辞めるよう告げられ、

マッサン（政春）は弁解するが、優子には、まったく聞き入れてもらえない状態が続きました。

しかし、政春は、ウイスキーを会社で作ることを諦めようとしたのですが、

エリーとの会話の中で、スコットランドでの修行を思い出し、、政春の父親との約束を思い出させられ、もうひと踏ん張りしようと誓心にうのだった。

実は、マッサン（政春）はスコットランドでウイスキーの造り方を教えてもらうまでには、相当な苦労があったんです・・・。

毎日スコットランドのウイスキー工場に行き、そこの社長に作り方を教えて欲しいと頼み込んでいたのです。

断られ続け、ようやく教えてもらえるまでたどり着きました。

～陰湿ないじめ～

一方、エリーも優子に認めてもらうため接触を図るのです。

何もないような雰囲気で接する優子だが、

食事の準備の際、

エリーの味噌汁に醤油をドバドバ入れて味噌汁を、”がっつり醤油味”にしてしまう優子。






昼ドラ顔負けの陰湿ないじめを受け始める。

でたー！！！！！！ｗ本当、悪役が似合う女優ナンバーワンやなー。ｗｗｗ

マッサン（政春）は鴨居と会い、ウイスキーの話をしていると

ひょんなことから、

「（ウイスキー作りをうちで）やってみなはれ」

と言われたのです！！

鴨居は、政春のセンスを買っているようですねー！政春と初対面の際、ウイスキーに興味を持っていましたし＾＾

けど、鴨居の会社でやるということは、スコットランドに行かせてくれた大作の会社を辞めるということでしょうか・・・

エリーの一歩

そんな政春にとっては思ってもいない事態が起こる中、エリーは優子に、あるお願いをしたのです。


「今日のご飯、私に作らせてください」

優子は、「はあ？？？」

スコットランド料理を作ってもてなそうと考えるエリー。


しかし、そこでも優子が、エリーの作った料理に塩をばっしゃーふりかける。。。

それを食べた、大作、大作の嫁、優子は

「これは塩辛くて食べられへん」

と言われてしまったんです。

しかし、大作は、優子がやったと気づいていたのです。





そうして、食事をおもてなし事件は幕を閉じたのでした。

マッサン、エリー共に前に進み始めました。

しかし、「マッサン　2週目」の題は「一難さってまた一難。」

ここから、また一難あるんでしょうかねー・・・・・

１１話以降の展開が楽しみですねー！

マッサンの感想（１１話）～ウイスキーへの想い～完

以上【マッサンの感想（11話）～ウイスキーへの想い～】でした＾＾

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