マッサンの感想（１３話）とネタバレ～新生活～

今回は、【マッサンの感想（１３話）とネタバレ～新生活～】について書いていきたいとおもいます。

僕個人の感想（１３話）は、青い吹き出しに書きます＾＾（ネタバレも含みます）

～新居～

社長の家から引越しをして二人で暮らしていこうとするマッサン（政春）とエリー。

あれ？？なんか、話が急に進んでないか？？知らないシーンあったんですけど・・・編集上のことなのかな？

パンが焼ける洋風の家を見つけてきたマッサン（政春）。

新居を前に舞い上がる二人だったが、

その家の家主が、エリーが外国人だと知ると、入居を拒否されてしまう・・・

困り果てた二人はとある食堂へ入り、

マッサン（政春）は、店主・春さんの方言を聞き、同じ地元だと判断し声をかけました。


コワモテな店主は急にフレンドリーになり、

それがきっかけで貸家を紹介されることになりました＾＾

～キャサリン？？～

その新居をその辺の、子供たちに連れられ行ってみると家の前にて、

謎の女性・キャサリン（濱田マリ）と出会うのです。

キャサリンは、エリーにとても好意的で、家に入り、部屋のことまでいろいろと教えてくれるのです。

そこでひとつ問題が発覚しました・・・。




キャサリンは、大家さんではなかったのです。ｗ



しかし、キャサリンの知り合いなら大丈夫でしょうと


大家さんはマッサン＆エリーの入居を快諾。


ようやく新居が決まることになりました。

心機一転、ウイスキーづくりに燃えるマッサンを応援しようと米炊きの練習に励むエリー。

なかなかうまくお米ができないという状況の中、米炊きの練習をしているさなか


ある来客が・・・・

「はーーい」

と来客者を見にいくと・・・・・










あの”優子”が訪ねてきたのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あのエリーを苦しめた優子がやってきたー！！！！！！ｗ

ってことは、ここからまた優子を中心とした嵐が吹き荒れそうですねー・・・ｗ

いやー今からの展開楽しみだーーー！！！ｗｗｗ

以上　マッサンの感想（１３話）でした。




続いては、マッサン　ネタバレです！～１４話～

～マッサン　ネタバレ　１４話～う

エリーのところに優子が現れ、マッサン（政春）との結婚は諦めると告げて去る。

一方、マッサンはウイスキー製造実験に着手するが、

専務の矢口（白井晃）は事業計画書を提出しなければ認めないと冷たい態度。

エリーはひょんなことから教会でキャサリン（濱田マリ）と再会。

彼女も夫が外国人であることから意気投合する。

実験に励むマッサンと、帰りを待つエリーの新婚生活が本格的に始まる。







以上、【マッサンの感想（１３話）とネタバレ～新生活～】についての記事です＾＾

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