朝ドラ マッサン 感想 ６話 ～エリー帰国を決意！～

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～朝ドラ　マッサン 感想 ６話～

「あなたはどんなに頑張っても日本人にはなれない、

お願いだから国へ帰ってつかーさい。」

とエリーに頭を下げる早苗。

子供のころに政春が鼻を７針縫った時は、心配で寝れませんでした。だから帰ってつかああああさい、ごじょおおおおですけーんって・・・どゆ意味？？？ｗｗｗ

同じ言葉を発したスコットランドの母の姿を思い出し、政春の元を離れる決意をするエリー。

エリーがいないことに気づいた政春は、周りにエリーの居場所を聞くも、誰も知らなかったんです・・・

母・早苗だけが知らん顔で白々しく座っており、政春が問いただすと

早苗「政春、あの人は忘れんしゃい、あんたにはもっと良い人がおるけん」

その言葉を聞いた瞬間、母・早苗がエリーを追い出したことを理解する。

早苗が木魚ポクポクしてて、知らん顔してるけど、バレバレだわっ！！！！ｗ

家を飛び出して探し回る政春。

車に乗る瞬間を目撃するも出発し、離れていくエリー。

必死で追いかける政春。



エリーを乗せた車が突然停まり、「蛍の光」が聞こえてくる。

車の前には政春が立っており、蛍の光を歌っていた。

政春「わしを置いてどこにいくんね？？」

スコットランドでは、「蛍の光」は「終わり、別れ」の歌ではないんです。

愛する人との再会を祝う歌なんだそうです。

しかしエリーは、政春の母を大切にしてくださいと言う。




すると政春は

「だめじゃーーー！日本は亭主関白の国じゃ、女は黙って男に付いてくるもんじゃ！」

と一喝。

てか、車を先回りをするくらいのスピードで走って、普通に歌えるってどんな体力だよ！足早っ！！！

二人は互いの気持ちを再確認し合って、愛を確かめ合うのでした。

あのー、車に乗っていた他の乗客ぽかーんですけど？？？

僕だったら、はよどけ！！！って言ってます。ｗ

次回波乱を起こすのが、この方です。






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