マッサンの感想（７話） ～一難去ってまた一難～

今回は【マッサンの感想（７話）　～一難去ってまた一難～】について書いていきたいと思います＾＾
（Yahoo! ヤフーの感想とは違うテイストでいきます）

→マッサン 感想 ６話はこちら

～朝ドラ　マッサン 感想 ７話～

亀山家（主に母・早苗）の結婚への大反対の中、マッサン（玉山鉄二）とエリー（シャーロット）は大阪へと旅立つ。

出発の際に妹のすみれが走ってくる。

「お兄ちゃん！！！これお母ちゃんが・・・」

なんと、母・早苗がエリーに菜箸を贈ったのです。

正直感動しちゃいました。ｗ　しかし、あの母・早苗のことだから何か企んでるんじゃないだろうなー・・・

それをエリーは、母・早苗からの

「箸を使えるようになりなさい」

という宿題と理解し、受けとった菜箸を胸に、いつか二人の結婚を認めてもらおうと強く誓うエリーだった。

～大阪にて～

二年ぶりの大阪は広島と段違いのにぎやかな街。

毎度！！おおきに！！！ってことなんだかむずがゆくなりました。ｗ

元々（マッサン）政春が働いていた住吉酒造を訪れると、

社長の田中大作（西川きよし）をはじめ社員たちはマッサンの帰国を大喜びで迎える。

その中に、社長の娘・優子も居合わせたていました。

そして、マッサン（政春）に挨拶しにいく優子。



しかし、そのムードは一瞬で消え去ることに・・・

お祝いムードが漂う中、一人の外国人に気づく大作。

大作「ワーオ！！！！エクスキューズミー・・・アーユー亀山ズ嫁さん？？」

マッサン（政春）がエリーとの結婚を告げると状況は一変。大作は動揺するのだった。

大作の娘・優子（相武紗季）は、表情を曇らせて、その場を去っていくのでした・・・

なんでこうなるかなー・・・僕なら優子さんと結婚します。なぜなら相武紗季の大ファンだから！ｗ

～マッサンの感想（７話）完～

～マッサン　ネタバレ　８話～

帰国したマッサン（玉山鉄二）のための歓迎会。

二人のなれ初めを嬉々（きき）として聞く社員であったが、専務の矢口（白井晃）は気に入らない。

そこへ鴨居欣次郎（堤真一）が差し入れを持って現れ、二人との対面を果たす。

そんな時、大作の妻・佳代（夏樹陽子）に呼び出され問い詰められる。

なんと、マッサンは大作の娘・優子（相武紗季）と婚約していたというのだ。

マッサンとエリー（シャーロット）は突然の事態に困惑して…。








以上【マッサンの感想（７話）　～一難去ってまた一難～】についての記事でした＾＾

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