マッサンの感想(8話)~ライバル現る!~ [朝ドラ マッサン]
今回は【マッサンの感想(8話)~ライバル現る!~】について書いていきたいと思います^^
→マッサンの感想(7話)はこちら
(Yahoo! ヤフーの感想とは違うテイストでいきます)
~朝ドラ マッサン 感想 8話~
帰国したマッサン(政春)のための歓迎会。
ウイスキーのことを熱弁するマッサン(政春)。
しかし、「そのことは後でいいじゃろ」と水を差す専務の矢口。
二人のなれ初めなどを好意的に聞く社員であったが、やはり専務の矢口(白井晃)だけは気に入らない。
ここでは、まだわかりませんが矢口は、政春に何か思いがあるようですね・・・ 私の勘ですが、矢口は社長の娘・優子が好きなんじゃないかな・・?
そこへ鴨居欣次郎(堤真一)が差し入れを持って現れ、二人との初の対面を果たす。
鴨居は、今大阪で勢いのある酒屋の社長さんなんです。
そして、エリーに気づき、片言ながら英語で挨拶し、
「ハウドゥーユードゥー!」
という鴨居に対しエリーは、
「あほ!あほ?あほっ!」
ここは笑いました。w
しかし、挨拶を勘違いしたことを知った鴨居はエリーをハグ。
それにやきもちをやくマッサン(政春)。
そんな時、大作の妻・佳代(夏樹陽子)に呼び出され、「なぜエリーと結婚したのか」と問い詰められる。
なんと、マッサン(政春)は大作の娘・優子(相武紗季)と婚約していたというのです!!!!!!!!!!!!!!
はい!政春チャラ男決定!www
それを聞いたエリーは突然の事態に困惑して、畳の間に土足で踏み込んでしまうのでした。
~なんでこんなことに??~
なぜこんなことがおきてしまったのかというと、
スコットランドに行く前のこと。
社長・大作が政春に(娘・優子を含め)まとめて頼むと言ったんです。
それを、政春は(ウイスキーを)まとめて頼む
と勘違いから生まれたことなんです。
それにしても、昔の人は結婚相手すら選べない時代だったんですね・・・今に生まれてよかったー
マッサンの感想(8話)~ライバル現る!~完
~マッサン ネタバレ 9話~
優子(相武紗季)との結婚話を問い詰められたマッサン(玉山鉄二)は困惑。
マッサンが帰国した暁には婿に迎えるつもりで留学させたと告げる大作(西川きよし)であったが、
マッサンは全く気が付かないという勘違いが原因であった。
日本の結婚のしきたりが理解できないエリー。
素直に謝り理解してもらおうとする二人だったが、この二年間の思いを語り激怒する優子。
その優子の心の奥に何かを感じるエリーであった。
以上【マッサンの感想(8話)~ライバル現る!~】でした^^
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