マッサンの感想（９話）～優子発狂編～

マッサン 感想 9話

今回は【マッサンの感想（９話）～優子の想い～】について書いていきたいと思います＾＾

～優子の想い～

優子（相武紗季）との結婚話を問い詰められたマッサン（政春）は困惑。

マッサンが帰国した暁には婿に迎えるつもりで留学させたと告げる大作（西川きよし）であったが、

マッサンは全く気が付かないという勘違いが原因であった。

社長・大作は、

帰ってきたら（娘・優子を含めて）すべて頼んだぞ！！！


と言ったんです。

それをマッサン（政春）は、

帰ってきたら、（ウイスキーのことは）すべて頼んだぞ！！！

と解釈してしまったんですねー。

だから、確認って大切なんだよねー。ｗ　うんうん。私も過去に似たような勘違いをしました。ｗ

政春、大作、優子、優子の母の４人が会話しているのを横で聞くエリー。

日本の結婚のしきたりが理解できないエリー。


なぜなら、

当時の日本では家柄や、会社のつながりで結婚相手を親が選んだりするのが当たり前でしたからね・・・


娘さんは、結婚する相手を選ばれてその人に尽くす。


今では絶対に理解されないような世界ですよねー・・・

～優子の勘違い！ｗ～

素直に謝り理解してもらおうとする二人だったが、この二年間の思いを語り激怒する優子。

優子は、マッサン（政春）がスコットランドに行く前にした会話を思い出す。



優子「政春さんは、子供はどのくらいほしいんですー？？」

政春「んーわしは子供が好きじゃけん、野球ができるくらいかのー！！！！」

優子「野球？？？」

政春「９人じゃあああああ！」

優子「ぽっ（ハート）」

といった会話の中で

優子は、政春が自分との子供を９人欲しいと言ったと勘違いしたようです。

マッサンの発言もちょっと悪いかもしれないけど、優子！！！勘違いというか思い込み激しっ！！！ｗ

その怒っている優子の心の奥に何かを感じるエリーであった。

んー、昔の話の設定だし、２年間留学して待っているなんて信じられません。ｗ　私なんて相手が２ヶ月留学して帰ってきたら、男連れて帰って着ましたけど？？？ｗ

まあ、これから優子の本当の心が明らかになりますし、マッサン＆エリー夫妻は常に問題が起きてるし、

見所満載ですね！！！







以上【マッサンの感想（９話）～優子の想い～】でした＾＾

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