マッサンの感想（１０話）～政春、会社をクビになる？？～

今回は【マッサンの感想（１０話）～政春会社をクビになる？？～】について書いていきたいと思います＾＾

感想は青い枠内に書きます＾＾

～ウイスキー造り開始！～

住吉酒造でウイスキーづくりへ向け準備をはじめたマッサン（政春）。

周りの社員の方も、スコットランドのウイスキーの製造知識などに興味をもち、

鴨居商店の鴨居（堤真一）も興味津々で、マッサン（政春）に日本でウイスキーを作りたい理由を問う。

その理由を政春は、

「おいしいと思ったからじゃ。」

ときっぱり。

一緒にワインの試飲を鴨居から頼んだし、政春を少しずつ受け入れようとしているように感じます＾＾

～エリーVS優子～

一方、エリーは意を決し優子（相武紗季）のもとへ。

素直にエリーは、政春と恋愛結婚であることや、結婚して悲しませてごめんなさいと謝ったのです。

それに対して、優子は、「わかりました。エリーさんと政春さんが愛し合って結婚したこともわかりました」

と答えたのです。


その答えに、優子に理解してもらえたと喜ぶエリー。


しかし、優子は許してはいませんでした。

でたー！！！！！相武紗季さんって性格悪いキャラ似合いますよねー！ｗ　ファンだけど、嫌なキャラやっぱ似合いますわーｗｗｗ

結婚を諦める代わりに提示したのは、




なんと・・・・・・





マッサン（政春）にも住吉酒造でのウイスキー作りという夢を諦め、会社を辞めるよう宣告する。


いきなりのクビ宣告に驚くマッサン（政春）。

ついでに、本来であれば人事権を持つ社長・大作すらびっくり。ｗ

「ほんまに、すいませんでした。」と土下座をするマッサン。

優子からすると裏切られたという事実は変わらないが

政春は会社に残らせて欲しいと優子に懇願するのでした。



しかし、優子は「うちの気持ちは、どないなんの！」

優子が待っていた２年間を棒に振ったのだから、政春がスコットランドに行った２年もなかったことにしないと納得できない優子だった。

政春は、すべてを失ったように落胆するのでした・・・。

んー、でたーって展開ですね。昼ドラ的展開。ｗ　政春が、会社を去るのか。それとも、優子が悪役としてエリーを苦しめるのか・・・

以上【マッサンの感想（１０話）～政春会社をクビになる？？～】の記事・感想でした＾＾

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